近頃話題のLaマーズ(ラ・マーズ)。世界初の癒しのビン笛合奏団。脳科学者の茂木健一郎氏も絶賛する究極の癒しサウンドを試聴しました。
ジュースの空き瓶などを口で吹いて鳴らす「ビン笛」といえば誰でも子供の頃にやったことがありますよね。そんな「ビン笛」を世界で初めて?音楽的に完成させてしまったプロ集団が「Laマーズ(ラ・マーズ)」です。最近テレビの情報番組にもちょくちょく登場しはじめていますが、あなたは彼らをみたことがりますか?その癒しの音を聞いたことがありますか?あの、脳科学者の茂木健一郎氏も絶賛するといわれる究極の癒しサウンドです。先日、そのLaマーズが、彼らのメジャー・デビューCD『夢耳心地(ゆめみみごこち)』のリリースを記念して高円寺の銭湯で「湯ごこちライブ」と題したイベントを行なったそうな。ビン笛音楽はその微妙な響きが心地よいのですが、銭湯はエコー効果がさらに絶妙な響きを演出できる最適な場所だそうです。銭湯でなくても家のお風呂で一度、コーラのビンや牛乳のビンなど多い差や太さの違うビンで試してみるといいかもかもです。子供たちにもぜひ体験させてみたいものです。
2000年に結成された3人組のビン笛合奏団・Laマーズ(意外に古いんですね^^)。レパートリーは80曲以上(ポピュラー、ジャズ、演歌、童謡、クラシック、オリジナル曲まで)あり、これまで、様々なアートイベント、ライヴ、幼稚園、カフェ、ワークショップなどで活動。2008年5月2日(金)には、東京国際フォーラムで行なわれているクラシック音楽祭<ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008>に出演し、同音楽祭でアンバサダーを務める脳科学者の茂木健一郎氏らに絶賛されたのがきっかけで、メジャーデビューしました。レコード会社サイドは「素朴な音色の中に、クラシックやジャズ、童謡、民俗音楽、アンビエントなど、色んな音楽の要素が含まれていて、なおかつ大人から子供まで無条件に楽しめるところが魅力」とのこと。最近、問い合わせが急増し、テレビにも多数出演しはじめている。“ビン笛”の仕組みは、演奏する曲に合わせてビンに水を入れて音階をつけ、演奏時に、1人5本から10本を担当。ユニット名の由来は笛を吹く音と、妊婦の出産時の呼吸法、ラマーズ法が似ていることからだそうです。
ちょうどテレビの情報番組「朝パラ」で「Laマーズ」を拝見、試聴しました。曲目は「ルパン3世のテーマ」。3人がそれぞれの両手に5〜10本ぐらいの空き瓶を指に挟んで、一音ずつ「フッ」「フッ」と息で吹いていきます。一升瓶からミニチュアボトルまで、大きさの違う空きビンに水を入れて音階をつけて、3人でハーモニーを奏でます。その音質はどこか懐かしい民俗楽器のようなエキゾチックな響きで心の中に温かみと不思議な感覚が染み渡るような感じです。1つ1つの音が大きくないのでつい、目を閉じて耳を澄まして聞き入ってしまいます。まさにLaマーズのデビューアルバム「夢耳心地」のタイトルそのもの世界を体感できます。
1.シューベルトのアヴェマリア[1:52]
2.ゆうえんち[2:31]
3.かえるのがっしょう[1:31]
4.かえるのサティ[5:17]
5.野ばら[2:44]
6.マンタ[3:14]
7.さくら[2:58]
8.タリヤリピ[3:49]
9.ルパン三世のテーマ Cantaloupe Mix[3:35]
10.おふろ[2:17]
11.シューベルトの子守歌[4:23]
12.イマジン[1:59]
13.またね[2:15]
「夢耳心地 」は楽天ブックスなどでも試聴できますので一度聞いてみてくださいな。